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昨日、昨年度の受験生に対する記事を、公式ブログで書きました。この受験生に対することで、もう一つ大切なことがあるので、そちらを書いてみたいと思います。
私は秋くらいから、その受験生に言っていたことがあるのです。それが「もしも浪人ということになったら、来年度は大手の予備校に行くべきだ」と。
一般的な塾・予備校で、このようなことを薦めることは”稀”なのでは無いかと思います。増してうちの塾では、大学受験指導を行っているわけですからね。
うちの塾の指導に不備があるから薦めたのではありません。私からその生徒、またその生徒から私、この間で信頼関係が無かったから薦めたわけでもありませ ん。むしろその生徒のことを信頼していたからこそ、そして私なりにその生徒の事を理解していたからこそ、「浪人生活はうちの塾と異なる環境に行くべきだ」 と判断したからなのです。
浪人生活はリスクが大きい。経済的な負担もさる事ながら、長期にわたり”勉強以外のことが出来ない”というものはものすごいストレスですからね。これを支えるのは、本人の意志の強さです。
どんなに名が通っている大手の予備校であっても、生徒の方にやる気が無かったら、成績が上がることはありません。だとしたらこの気持ちを維持することが、大きなポイントの一つになるのです。
もしもアットホームなうちの塾であれば、その厳しさが若干うすれてしまうかもしれない。それならば、大手の予備校で、他にも一生懸命になっている他の学生の姿を見て、「自分も最後まで頑張り続けないと」とずっと感じている方が、きっといい結果が生まれやすくなるはずです。
ただし信頼関係のある生徒の最後の頑張りを見ることが出来ないのは、私としても非常に残念なことです。だから「あの後はどうなっているのかな」ということがずっと心配だったのです。
先日の報告で、予備校生活はそれなりに有意義であったことが伝わってきました。だから私が言っていた言葉も、間違いで無かったことがほんとうの意味で自覚できた瞬間でした。
いくら自分の指導に自身があったとしても、それが生徒に与える影響まで考えないと、ある意味「片手落ち」だと思うのです。このような判断が出来るからこそ、他の生徒にも胸を張って指導をすることが出来るのですね。
もしも自分の指導に自信が無いので他の塾を薦めたのであれば、他の生徒に「自信を持った指導」なんて出来ませんからね。
公式HP → 合格実績の現実