わたなべ学習塾 | 日記 | 曾祖父母の三回忌法要

今日は家内方の曾祖父母の三回忌法要が行われました。

思えばまだ、曾祖母・曽祖父が他界した時には、下の娘が生まれたばかり。そこで「もうそんなに時間が経ったのか」と感じることもあり、また娘を見たら「やはりこれだけ時間が流れたのだなあ」とも感じ、非常に感慨深い思いになってしまいました。

その下の娘は、今日は珍しい状況によってテンションが上がってしまい、いつも以上に元気に走り回っていました。ささやかな法事ではありましたが、娘のドタバタで、大変賑やかなものになったと思いますね。

そして、きっと曾祖母も曽祖父も、「あの赤ちゃんがこんなに大きくなって」と、微笑ましく見ていたことでしょうね。

こうやって世代が変わっていきつつも、家族という繋がりはどんどんと長く、そして広くつながっていきます。こういう機会、こういう思いを、これからも大切にしていきたいものですね。

公式HP　→　物理で考えて欲しいこと